ojiginaraabe’s diary

☆礼節のプロが育つ場所☆

生きること。

大切なお知らせです。

最後まで読んでくださると幸いです。

 


私は目を患っております。

いつ見えなくなるか不安の中におります。

 


その私を支えたい‼️と、桑田ゆみこさんが名乗り出てくださいました。

 


桑田ゆみこさんは、現在もなお癌と闘っています。怖さと苦しみに包まれている中にありながら、私の目になって支えていきたいと言ってくださいました。

 


そこで3月の末に初顔合わせをして、次に会った時は会議をおこないました。

 


そこで、私の秘書として動いてくださることになりました。

 


彼女の働きで名刺もできました。

私は早速、昨日から使っています。

 


下記のコラムも更新してくださいました。

http://mbp-tokyo.com/ojiginara-abe/

 


私は動いて使命を果たす理事!

彼女は目となりサポートする秘書!

 


出会って直ぐから猛スピードで動いてくださっています。

 


彼女は抗がん剤治療を受けながらも、いつも笑顔でバイタリティーに溢れています。

 


しかし、私は無理はさせたくありません。私の仕事を手伝うことで生きる!という底力になってくれることを心から願っています。

 


まだひと月も経ちませんのに、私はもう彼女がいないと困るようになっています。

 


私ら2人に共通することがあります。

 


『また明日ね😊』という言葉を簡単に使えないことです。

 


もちろん『元気でいる!』というのが私らの約束です。そして彼女にも孫を抱ける未来を私は約束しています!

 


不安というのでしょうか…

明日より今日であり、今日というより今である!と強く感じながら歩んでいます。

 


昨日から彼女は疲れています。

チョッとの変化に、私は彼女の様子を感じとるようになりました。

 


私の自己紹介パンフレット作成も、彼女でないと作れません。

 


私は今ここに、こうして綴るのも目が痛みます。頭痛が酷いです。視力の落ちるのが早まります。

 


でも、綴らずにはいられません。

彼女も頑張ってくれているからです。

 


みなさん、私たちは二人三脚で一般社団法人日本葬祭コーディネーター協会を活かしていきます。

 


彼女が疲れた時は、私が声で発信してまいります。

 


これからも応援をよろしくお願い申し上げます。

 


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失明を宣告された私と、癌と闘う彼女が全国の皆さんの役に立てることを、これからも頑張ります。

 


私どもが皆さんに対してできることは、山とある‼️そう自負しております。

 


命をかけて動いております。

皆さんの必要とされていることを仕事としてご依頼くださると嬉しいです。

 


経営者の皆さん。

様々なご関係の皆さん。

葬儀にかかわらず、

小さなお子様方へ!

その親御さん方へ!

学生の皆さんへ!

就職を前にしている皆さんへ!

就職されている皆さんへ!

管理職の皆さんへ!

 


などなど、職を隔てることなく多くの方々にお伝えできると思っております。

 


今を大切に生きる!ことと、持ち前の使命!を果たしてまいりますので、何なりとお問い合わせください。

ご依頼をお待ちいたしております。

 


どうぞよろしくお願い申し上げます。

 


お礼

 


最後まで読んでくださり、誠にありがとうございます。感謝いたします。

 


一般社団法人

日本葬祭コーディネーター協会

代表理事  安部由美子

秘       書  桑田由美子

ご存知ですか?

家族葬とは。

あまりに葬儀社が【 家族葬 】を謳うので、身内からも葬儀関係者以外の方々~いわゆる一般の方々から、『家族葬がいい!』と相談や話しを受けます。

家族葬を簡単に謳わないでほしいです。
勘違いする人が多すぎます。危険ですよ、知らない皆さん。

あなたの家族はどんな形態ですか?
あなたはどんな仕事をされていますか?
あなたのご両親やご家族は、どんな方々と繋がりがありますか?
具体的にどんな葬儀を希望しますか?具体的に考えてください。

家族葬と言っても、幅が広く奥も深いのです。家族葬でも…、いえ家族葬が謳われだしてからは、もっと具体的に考えなければ、のちにモメる事態に繋がります。

例えば急な不幸が訪れた時に、『家族葬でお願いします。』と葬儀社の方に話したとしましょう。

皆さんは焦りの中にいます。そんな中で、手っ取り早く『小さくていいので安くて人を呼ばない家族葬でお願いします!』と伝えるだけでは、皆さんの思い描く送りの場は叶わないでしょう。

いざ葬儀の日が訪れたら、なんと寒々しい祭壇と式場でしょう。。都会はこんなことは当たり前にあります。知らないと当日が怖いです。

勿論のこと、葬儀社選びは大切です。名が売れてるからというのは全く関係ありません。そこで働く《 ひと 》が基準です。忘れないでください。

流れとしては、通夜の前に打ち合わせをします。その時は何かと落ち着かない状況にあります。葬儀社との打ち合わせ通りの金額で終わると思いきや、請求書の額が違う!ということは多いのです。

何故そうなるか、皆さんも考えなくてはなりません。葬儀社の方は伝えたのだと思うのです。しかしながら、皆さんは焦りの中にいるだけでなく、看病からの疲れや長距離の移動、またお金も皆で出し合えるのか、故人の貯蓄でどうにかなるのか…そんなことすらハッキリしない中で、打ち合わせをすることが多いです。

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葬儀社の方は慣れていますので、きっと細かく話していると思いますが、皆さんは細かくは飲み込めていないことは多々あるでしょう。それは当然です。慣れてはならない出来事ですから。葬儀社の方はそこを汲みつつ、打ち合わせはしていると思います。ここで大切なのがやはり《 ひと 》なのです。

いい人だった!とは言え、『請求額が違う…』となれば、後々の気持ちがよくありませんよね。いい人であるのと、目の前の人の様子をしっかり見極めて理解し話せる人とでは大きく違ってきます。

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また、その反対の事態も起こり得ます。葬儀社の方の見積もりが、葬儀が終わってみると意外と多く費用がかかっていた。それは葬儀社が負担はできませんので、ご遺族に請求します。

ここで、噛み合わなくなります。
支払わざるを得ないのはご遺族側です。しかしながら不満をこぼすと、故人を心を込めて送ったのに、その想いが壊れてしまう。だから黙ります。言いたいことも言わずに堪えます。

そんな状況を作り上げてはいけません。どちらにもいいことはありませんから。

《 打ち合わせの大切さ 》

一般の方に相談を受けながら感じることがあります。初めは『いい葬儀をしてくれた。。』と話していても、そのうちに言葉の流れが変わってきます。胸の内に秘めた想いです。

これが口コミで広がる根っこの部分なのです!ここを改善するには、何でもかんでも家族葬と宣伝しないことだと思います。

私は相談を受ける時、1から説明をしているのが現実です。相談者からの言葉の中に、大きな葬儀社の名前も出てきます。

こう言った話は、私にだけする筈はありません。49日50日祭1年忌3年忌など、節目が終わるまで、またその思い出すキッカケがある度に、話しは周りに広がることでしょう。火がついては消え、消えているかと思いきや、くすぶっている心の悔やみですから、また火がつく。その繰り返しになるのです。
当然、良い噂もそうやって巡ることでしょう。

この一般の皆さんの根本の声に耳を傾けられるのは、葬儀社で働く皆さんでなければならないのだけれど、日々が忙しいと作業になり兼ねません。

大きな課題というのは、永遠に続くのでしょうが、ここが他社との差別化を図れる点と言っても過言ではないだろうと感じます。

私も説明することに力を尽くします!葬儀社の皆さんも努力ください。

そして何より、葬儀関係者でない一般の皆さんが、知識を持たないとなりません。葬儀事情を知ることは、家族のことも自分のことも守ることに繋がります。

2度はできない送りの場です。悔いのないものにする学びをしてください。お願いいたします。

当法人の名称が一般には似合わない!
葬儀なんて縁起の悪い…
と仰る方に出会うことがあります。使命を持って仕事をしているので残念だなと思ったり、理解してもらうためにやっているのではないから大丈夫!使命を全うしよう!と思ったり気持ちを切り替えます。

間違いなく誰もが通る道を、私どもは常に学び掃除して、いつお越しになられても心清らかに過ごしていただけるよう、努めております。

その事を知る努力は、皆さんもして良いと思うのです。それだけでも、気持ちが整理でき考えが綺麗にまとまり、今ここからを大切に歩めると信じているからです。

だから世の中の専門家は終活という発信を続けているのです。
私も同じくです。

*考え方捉え方はそれぞれかと存じます。打ち損じや失礼な文面もあるかと思います。ご容赦願います。

長文を読んでくださりありがとうございます。

仕事のあり方

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なんだか、自分のやっている仕事…
自分ばかりが大切な仕事だと思いすぎているのではないか…

周りの人には気にもとめてもらえない、誰でもやってるよ~と言われる仕事なのかしら?…f:id:ojiginaraabe:20170824065155p:image

時折、いえ
しょっちゅう気になります。
ですから、よく自分のことを振り返ります。

仕事を始めた頃は信じ抜いて貫いて真っ直ぐに!ただ真っ直ぐに歩んでいました。(今思えば、それが良かったのだと感じます。)

ここにきて、たまにいろんな方に『その仕事って、他にたくさんの人がやってるもんね。』と言われることがあります。

ん…。。
同じではないのだけれど、それをその方に説明はできない私です。『そうですね。』としか返せません。説明しても独りよがりに感じますし、通じるものではないと思っているからです。

例えば。
ホテルだってたくさんありますね。
その方一人ひとりが、どのホテルをなんの基準で何を目的に選んでいるのか。
そこってとても大切だと思っているわけです。。私は。

講師として依頼をいただき、皆さんの前に立つようになってから初めて、多くの講師がいらっしゃることを知りました。依頼先で、こんな講演は初めてです!と言われて、『あ!他にもいらっしゃるのね!』と知りました。

でも、比べたりはしません。その人その人の特徴ある講演内容・スタイルで良いと感じるからです。あとは、企業様が選ぶだけです。そこに私どもは心を添えて務めるのです。

前に立ってみるとわかるのですが。。
私は前に立つというよりも同じ立場に立って、皆さんより少しだけ多めに身に付けたものを、役に立てるよう一人ひとりに触れながら、提供・提案をしています。それだけです。

🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸

『その仕事をやっている人は多いよね。』

🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸

確かにそうかも知れません。
ただ、私は知らないです。
私の仕事と同じことをしている人を知りません。
そういう意味です。

もしたくさんいるとすれば、そのたくさんの中から私に依頼してくださる企業様には、もちろん日頃から感謝しておりますが、尚一層のこと感謝いたします。

ただただありがとうございます!

お陰様で本日も素晴らしい企業様からお問い合わせをいただきました。役に立てますよう心を込めたいと思っています。

感謝を込めて🌸

募集します!

【 募集します 】

どしどしご応募ください。

【 安部メソッド 】

アシスタントスキル質向上について。
募集をかけることにいたしました。

私がこれまでに身につけた技術を
次の冠婚葬祭を担う皆さんに
伝えてから退きたいと考えております。

私が初めて葬儀の世界に出会ったのは
40歳を過ぎてからです。

はじめの2ヶ月間というもの
毎日休まず日に数社に伺い
アシスタント業務を行なってまいりました。
もちろんそれからも休むことなくでした。ですが、始めの2ヶ月間でプロにならないといけなかったのです!必死でした。

その日々の厳しい指導を受けて
現場を学び身体で記憶したからこそ
2ヶ月でプロと認めてもらえ
初めて対価をいただけたのでした。
無給はつらく悔しく
私を真剣にしてくれました。

2ヶ月間、
それは真剣にやりました。
毎日研修もしながら
仕事にも嫌とは言えず
現場を踏んでまいりました。

もうどこに行ったかも記憶できないほど
その県のすべての葬儀社に行きました。

その厳しさと
そこに集うみなさんの
些細な部分にも気づく訓練のお陰様で
お気持ちに気づくことや
寄り添うという本来の意味などを
感じ取れるようになったのです。

それに対して対価は支払われました。

その認めてもらう!
その言葉をいただかない限り
対価は支払われません。

普通でしたら
勤務しているだけでも
日給月給はいただけますね。
だから長期間勤めていても
同じの繰り返しになりかねないのです。

やらなきゃ収入もない!
生活ができない!
その想いが自分を敢えて
厳しくできたのです。
耐えることも覚えました。

私の場合は
プロとしての仕事が
できるようになってから初めて
少ないけれどもお金が生まれたのです。

その2ヶ月間で育てる!
その体験を受けたからこそ
九州で1人だけ育てることが
叶いました。

頭でなく
身体に叩き込まれたものは
もう抜けることはありません。
ないのです!

抜けたお方は
そのやり方に問題があると思います。
どの講師に学ぶか。
とても大事だと感じます。
私がそうだったから言えます。

私の技術を学び受け継ぎ
この先の講師としてやってみよう!と
決断された方はご連絡ください。

また、
会社でそのプロを養成したい!
というお方もご連絡ください。

私はこれまで弟子は取らずにきました。

全国の会社に出向いての研修の中で
伝えて育てて行く!と言うことを
続けておりますが、
個別の人材も講師になれるよう
育てたいと考えております。

個人的
もしくは
会社から修行に我が法人に
日程を決めて送り出す。

または
御社に私が出向き
日々付き添い
そのお方の指導に当たる。f:id:ojiginaraabe:20170820224728j:image

いずれかの形を希望されるお方
また会社がございましたら
是非ご連絡ください。

私の使命が続くのも
限りがあると思っております。

まずはお電話でご連絡をください。
お会いして内容を詰めて話せたらと願っています。

080-3965-7661(直通)

イタズラに内容だけ聞いて
そのままにされる方もいらっしゃいます。

それだけはどうぞ、やめてくださいませね。

この案は私の使命感からくるものです。

研修のために各社に伺いますと、必ずや出版してください!とか、もっと深く知りたいとか、有り難いお話をいただきます。

しかしながら、スタッフの思いは経営者には届いていないようなのです。

そこで!
私から発信することに決めました。

これからは時折、発信してまいりたいと思います。

私のように
《身体が資料です!》
と言う人材をたくさん業界に送り出したいと思っています。

ずっとそのままよりも、ワンランク上を目指す。その気持ちが学ぶという素晴らしい行動に拍車をかけます。

ともに業界のため、お客さんの役に立つために学びませんか?

当協会に預かりました際は、希望があれば私の全国出張先にも同行可能です。
その内容に関しましては相談可です。

今後ともよろしくお願いいたします。

一般社団法人日本葬祭コーデネーター協会
代表理事 安部由美子

むずかしい^^;

皆さんの投稿もみたい❣️

 

そしてスターを残したい❣️

 

 

でもでも

操作がわからない(~_~;)

 

 

どなたか教えてください❣️

 

 

スターをつけてくださったお方、

ありがとうございます。

 

しかし、あなた様にたどり着く方法が

わかりません。゚(゚´ω`゚)゚。

 

 

教えてください。

よろしくお願いいたします。

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お盆だね✨父さん

記録✍️
ーーー

お盆だね。お父さん。

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私は幼い頃からご先祖様の前で決まってこう言います。

2礼をしたら2拍手して
その手を合わせたまま呟きます。
目を閉じて
(時々は位牌や遺影写真を見つめて)♡

『前東家のご先祖様。おじいちゃん、おばっちゃん、あきおにいちゃん、いくおにいちゃん、むねおにいちゃん、…
(ため息)お父さん。。お父さん、まだお父さんが居ないなんて受け入れられないょ。。(涙目)。。困ったな。

いつも皆を守ってくれてありがとうございます。私もしっかり頑張るからね。見守っていてね。あ!私よりもお母さんのことをまず、守っていてね。
皆が、皆が幸せでありますように。いつも守ってくださり本当にありがとうございます。』

そして静かに一礼。

いつの間にか父がここに加わるなんて。
…(^_^;)正直、嫌です。

🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸

妹から写真が届いた。

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久しぶりに見る母と姪。

泣きたくなるくらいあったかくなる。
ありがとうね、妹^_^

3人でお出かけしたんだね。良かったね~♪嬉しかったね♡
きっとお父さんも一緒にかぶりついてるね(笑)

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近くの食堂に行ったとか😊
近くと言えど5㌖はありますが…💦
何せ山の中に実家はありま故(๑˃̵ᴗ˂̵)

🌸 🌸 🌸 🌸 🌸

『姉ちゃんもいればなぁ~。ずっと一緒に居られたらどんなに幸せか…。』

この写真を撮って送ってくれた妹は、いつもこう言うんです♡

その度にごめんね…という気持ちになります。私が今帰っても、何も使命を果たせない。上京してやりたいことがあったの。もう少し頑張りたいことがあるの。

そんな話を毎日のようにしては、お互いを元気づけたり励まし合ったりしています。

日々…
私はこの世の中の
何か役に立てているのだろうか。
もっと役立ちたい。ならば、どう動く?
そんな問答している私です。進んだり止まったり、迷ったり。。
歯がゆく感じるばかりです。

ムズムズもぞもぞ^^;しています。

お盆で周りの人もいないし…
これからご先祖様を思い出しては、父と語りたいと思います🌸
いつも優しい眼差しで私を見ていてくれる父。どこまでも深く優しい眼差しです。グッと唇を噛んでいる時でも、その目をみるとフッと笑顔になれます。涙とともに。

その目にきっとヒントがあるんだろな。見つけ出さなきゃ✨
いつもありがとう、お父さん🌸